★★★自分でできる歯石取り★★★
気になる歯石をセルフケア
両頭鎌型スケーラーH5-33がおすすめ!
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こんな方に、ぜひオススメします!
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「自分で見える場所の歯石が気になる方」
「3ヶ月から6ヶ月毎の定期健診に行けない方、忙しい方」
「歯みがきでブラッシングをしても、歯垢や汚れが気になる方」
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そもそも歯石って何?なぜ取る必要があるの?
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【歯石とは】
歯垢が硬くなったもの。磨き残した歯垢が数日経過することで、
硬くなってしまいます。歯磨きの際に磨き残してしまう
歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目、歯の裏側によく見られます。
【歯垢とは】
主に食事のあと4から8時間程度で作られる、
歯の表面に付着する白いネバネバした汚れです。
歯の表面を指や爪で引っかくと付着くことがありますが、これが歯垢。
「歯磨きでは歯石を取ることができませんので、
歯科医院で取ってもらう必要があります。」
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歯石をきちんと取ることで、口腔内を健康に保つことができます。
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【怖い歯周病】
歯周病は、歯垢(プラーク)の中にすむ細菌が、歯肉に炎症を起こしたり、
ひどくなると歯を支える骨を溶かす病気のことです。
進行すると歯がグラグラしたり抜け落ちてしまいます。
歯垢や歯石をきちんと取り除くことで、
歯周病を進行させる毒素を出す細菌を除去し、増殖するのを防ぎます。
【歯ぐきの引き締めに】
口腔内で細菌が増えることで、炎症を起こし歯ぐきが腫れやすくなります。
その結果、出血を引き起こします。歯石を取り除くと、
炎症や歯ぐきの腫れがおさまり結果として引き締まってきます。
(でも・・・)
(歯石は硬くて簡単に落せないのでは・・・?)
\だから歯科医院でプロが愛用する/
\かたい歯石を取ることができるスケーラーがおすすめ/
歯科医院で実際に使用されている鋭利なツールであり、
ドラッグストア等で販売しているものでは除去できない歯石や
ヤニ汚れを除去できる優れものです。
歯石は徐々に硬くなるため、気になったら早いうちに、
少しずつ取ることをオススメします。
細かい歯石を取ることに集中すると、あそこも!ここも!となりがちですが、
歯周ポケットや細かいところは、やはりプロの歯科医院にお任せしましょう。
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プロが愛用する歯科用の両頭スケーラーが良い理由
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■異なる2つの刃先を選んで使える
歯石を除去したい箇所にあわせて、使いやすい形状を選択しながら
使えて便利です。見えづらいお口の中で、近い箇所や遠い箇所で使い分けができます。
■無駄な力は不要
かたい歯石も力を入れずに簡単に落せます。
※持ち替え時には反対側の刃先にご注意ください。
■滑り止め加工
持ち手部分が滑らず安定したスケーリングが行なえるよう滑り止め加工が施されています。
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全国の歯科医院で実際に使用されている
歯石除去用のステンレス製のスケーラーです。
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こちらの商品は、2014年度実績でシリーズ年間7000本以上を日本全国の歯科医院で購入いただき、歯科医院の治療現場で歯科医師・歯科衛生士による歯石除去に使用されている実績と信頼の高い両頭のスケーラーです。
主に歯肉縁上の歯石除去に使用します。
また、歯間部の除石にも力を発揮します。
1本で形の異なる刃を2本要している商品なので、清掃したい歯の位置にあわせて使い分けができるのが大変便利で経済的です。
適度な重量感とハンドルに部分的に施された切込みが滑り止めとなり、しっかりとしたグリップを実現するので、今まで取る事ができなかった隙間の小さくて硬い歯石も、ピンポイントで除去できます。
素材:ステンレススチール
タイプ:H5-33(全長165mm)
届出番号:17B2X10001000092
made in Islamic Republic of Pakistan
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